国立「妙高」青少年自然の家 200万人突破
2009年 10月 30日
妙高市にある「国立妙高青少年自然の家」の利用者が、200万人を突破し、今日記念のセレモニーが行われました。
この施設は、代々木のオリンピツク記念青少年総合センターの仲間で、全国に14ケ所あります。
四季を通じて自然を生かしたプログラムに経験豊かな指導陣(教員等)で、首都圏などから年間12~13万人の子供たちなどが訪れています。 人気のスキーも数百台用意してあります。
もうひとつの魅力は、一泊三食付で約2,000円という破格の利用料。
食事代のほかは400円程度という安さです。(引率の大人もほぼ同じです)
体験学習支援センターと地元が連携し、都会の子供たちに「妙高」を楽しんでもらえれば、という気持ちは、ずっと持ち続けています。
国立妙高青少年自然の家 クリックしてください。
<妙高HIRO>
この施設は、代々木のオリンピツク記念青少年総合センターの仲間で、全国に14ケ所あります。
四季を通じて自然を生かしたプログラムに経験豊かな指導陣(教員等)で、首都圏などから年間12~13万人の子供たちなどが訪れています。 人気のスキーも数百台用意してあります。
もうひとつの魅力は、一泊三食付で約2,000円という破格の利用料。
食事代のほかは400円程度という安さです。(引率の大人もほぼ同じです)
体験学習支援センターと地元が連携し、都会の子供たちに「妙高」を楽しんでもらえれば、という気持ちは、ずっと持ち続けています。
国立妙高青少年自然の家 クリックしてください。
<妙高HIRO>
by sobabatake
| 2009-10-30 13:27
| 妙高市の地域情報