収穫が待ち遠しい。(現地活動情報第一弾)
2005年 06月 12日
6月11日(土)午後、妙高山麓の現地に到着した坪山ソバオーナーの一行14名のみなさんは、休むまもなくソバ畑の確認とサツマイモとカボチャの苗植えを行いました。
ソバ畑のとなりにサツマイモ50本、カボチャ16本をあいにくの雨の中、池田本八さん・紀男さんの指導のもと、植え込みました。
鍬をもち、元肥を入れ、マルチを張り、40cm位の間隔にサツマイモを植えた後、地元の援農隊「シンデレラ倶楽部」から届いた「妙高カボチャ」の苗植えに挑戦しました。
植えた後、サツマイモの苗に草を刈って掛けたり、栄養が芋に集中するようにつる返しが必要とか、カボチャは7段目の芽を摘みそこから出たつるに実をつけさす。という技術指導もうけました。
カボチャは予定では、80個120kgの収穫が見込まれます。サツマイモ(紅あずま)はどの位の量が採れるかお楽しみ。
植えつけ終了後、「幻の大滝」へのハイキングに向かいましたが、その様子は後刻また。 現地リポーター HIRO
ソバ畑のとなりにサツマイモ50本、カボチャ16本をあいにくの雨の中、池田本八さん・紀男さんの指導のもと、植え込みました。
鍬をもち、元肥を入れ、マルチを張り、40cm位の間隔にサツマイモを植えた後、地元の援農隊「シンデレラ倶楽部」から届いた「妙高カボチャ」の苗植えに挑戦しました。
植えた後、サツマイモの苗に草を刈って掛けたり、栄養が芋に集中するようにつる返しが必要とか、カボチャは7段目の芽を摘みそこから出たつるに実をつけさす。という技術指導もうけました。
カボチャは予定では、80個120kgの収穫が見込まれます。サツマイモ(紅あずま)はどの位の量が採れるかお楽しみ。
植えつけ終了後、「幻の大滝」へのハイキングに向かいましたが、その様子は後刻また。 現地リポーター HIRO
by sobabatake
| 2005-06-12 05:20
| 畑の様子