雪前にキノコの原木切り出し完了。
2006年 12月 02日
棚田の家のそばまつりの時のヒョンな話から、来春からキノコの原木栽培に挑戦することになりそうです。
どう転んでもよいように、今晩から明日の降雪前に一番肝心な原木の切り出しに、病み上がりのHIROさんとジェイソンMARUさんが、妙高山麓の樹海?(雑木林)に分け入り挑戦しました。
切れないチェーンソーの目立てをしながら、ホダ木にして20本分、キノコの駒にして1000個分のナラの原木を切り出し、紀男さんの屋敷に預かってもらってきました。
紀男師匠の話では、ナラはシイタケ栽培に向いているようで、ナメコにはサクラやクルミが適当なようです。
春までにキノコ隊長の菊池さんたちとじっくりと計画を煮詰めましょう。
ちなみにチェーンソーの名手ジェイソンMARUさんは、HIROさんの隣の席に座っている大物です。休みを返上して協力してもらいました。感謝。 現地作業員 HIRO
どう転んでもよいように、今晩から明日の降雪前に一番肝心な原木の切り出しに、病み上がりのHIROさんとジェイソンMARUさんが、妙高山麓の樹海?(雑木林)に分け入り挑戦しました。
切れないチェーンソーの目立てをしながら、ホダ木にして20本分、キノコの駒にして1000個分のナラの原木を切り出し、紀男さんの屋敷に預かってもらってきました。
紀男師匠の話では、ナラはシイタケ栽培に向いているようで、ナメコにはサクラやクルミが適当なようです。
春までにキノコ隊長の菊池さんたちとじっくりと計画を煮詰めましょう。
ちなみにチェーンソーの名手ジェイソンMARUさんは、HIROさんの隣の席に座っている大物です。休みを返上して協力してもらいました。感謝。 現地作業員 HIRO
by sobabatake
| 2006-12-02 17:36
| 農作業